
履歴書における長所の書き方は、可能な限り具体的な体験談などを用いて書くようにすることです。具体性の無いことを書いてしまい、面接で突っ込まれる人はとても多いです。
ここでは、誤りやすい長所の書き方について紹介していきます。まずは、明朗活発といった言葉を、ただ単に明るい人といいたいために使っている人がいますが、これは、物事に対して前向きであるという意味で使われる言葉です。
明るい人かどうかは、話せばすぐにわかります。それから、人の嫌がることをすすんでやるといったことを書く人もいますが、これもあまりよくありません。これは、人の嫌がることということはどういったことかも聞かれますし、それに対して汚い、危険、厳しいというくらいにしか考えていないのであれば、それは単なるうわべだと思われてしまいます。
更に、責任感があると書く人も多いですが、これについては自分が本当に約束を守る、最後まで物事をやり遂げる、誠心誠意取り組むということが出来ていなければ書かないほうがいいでしょう。
これについても、面接官はすぐに見破ってきます。こういった抽象的なことだけではどうしても印象は薄いですし、すぐに見破られてしまうことも多いと思います。
明らかな長所が見つからない場合には、短所を考えて、それを上手に長所に持っていくという手段もあります。それに対してしっかりとした具体例をつけることが出来れば大丈夫かと思われます。とにかく、自分のいいところを全力で探してみてください。
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